91件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

習志野市議会 2022-06-24 06月24日-08号

次に、受理番号第100号習志野市から生活保護の不正受給による逮捕者の発現を防止し、かつ「優しさで繋がる街」を実現するため、受給者への見守り等及び不正受給者への対応を強化する事等を求める13枚組の陳情について申し上げます。 本陳情について、当局参考意見を求めた後、一委員より質疑がありました。その主なものを申し上げます。 

習志野市議会 2021-12-22 12月22日-08号

全国の自治体で見ると、生活保護の不正受給支給総額の1%以下です。しかも、不正受給と言われる中には、高校生の子どもがアルバイトを始めたのをうっかり届け出ていなかったなどの事例も少なくなく、悪質なものはごく少数です。不正受給はなくさなければなりません。これは当然のことと思います。文教福祉常任委員会における答弁を聞き、習志野市の生活保護担当課の現在の対応は適切であると確認しました。

習志野市議会 2020-03-25 03月25日-09号

次に、受理番号第46号習志野市政始まって以来の恥辱である1億円を突破した「生活保護の不正受給未納者」について、その不(ふ)逞(てい行為内容等全貌を可能な限り市議会の場で明らかにし、かつ厳正に対処することを求める陳情について申し上げます。 本陳情について当局から参考意見を求めた後、質疑はなく、一委員より反対討論があり、採決の結果、賛成なしにより不採択とすべきものに決しました。 

習志野市議会 2020-03-25 03月25日-09号

次に、受理番号第46号習志野市政始まって以来の恥辱である1億円を突破した「生活保護の不正受給未納者」について、その不(ふ)逞(てい行為内容等全貌を可能な限り市議会の場で明らかにし、かつ厳正に対処することを求める陳情について申し上げます。 本陳情について当局から参考意見を求めた後、質疑はなく、一委員より反対討論があり、採決の結果、賛成なしにより不採択とすべきものに決しました。 

習志野市議会 2019-12-19 12月19日-09号

次に、受理番号第33号令和時代に向けてか、習志野市は平成31年2月6日に「(生活保護の)不正受給者にならないために」と題するホームページ添付)を公開しました。そこには「(今後は)不正受給に対して厳正に対処して参ります。」と記してあります。そこで習志野市政始まって以来の恥辱ともいえる1億円を突破した「生活保護の不正受給未納」について、その改善策を策定する事を求める陳情採決いたします。

習志野市議会 2019-12-19 12月19日-09号

次に、受理番号第33号令和時代に向けてか、習志野市は平成31年2月6日に「(生活保護の)不正受給者にならないために」と題するホームページ添付)を公開しました。そこには「(今後は)不正受給に対して厳正に対処して参ります。」と記してあります。そこで習志野市政始まって以来の恥辱ともいえる1億円を突破した「生活保護の不正受給未納」について、その改善策を策定する事を求める陳情採決いたします。

鎌ヶ谷市議会 2019-12-09 12月09日-一般質問-04号

公費によって全額その財源が賄われてい生活保護の不正受給は、制度に対する国民の信頼を揺るがす極めて重大な問題であり、厳正に対処することが必要であると思います。法改正により、どのあたりが強化されているのか、また本市では不正受給の摘発をどのように行っているのか、方法と実際に発見に至った場合の処理など、どのように行っているかお伺いします。 ○議長(森谷宏議員) 答弁を求めます。

習志野市議会 2019-06-27 06月27日-09号

次に、受理番号第16号令和時代に向けてか、習志野市は平成31年2月6日に「(生活保護の)不正受給者にならないために」と題するホームページ添付)を公開しました。そこには「(今後は)不正受給に対して厳正に対処して参ります。」と記してあります。そこで約1億円に近い「生活保護の不正受給未納者(≒詐欺蓋然性が非常に高い者)について、今まで以上に厳正に対処することを求める陳情採決いたします。

習志野市議会 2019-06-27 06月27日-09号

次に、受理番号第16号令和時代に向けてか、習志野市は平成31年2月6日に「(生活保護の)不正受給者にならないために」と題するホームページ添付)を公開しました。そこには「(今後は)不正受給に対して厳正に対処して参ります。」と記してあります。そこで約1億円に近い「生活保護の不正受給未納者(≒詐欺蓋然性が非常に高い者)について、今まで以上に厳正に対処することを求める陳情採決いたします。

習志野市議会 2018-09-28 09月28日-08号

1、生活保護の不正受給における悪質なケースについて、具体的な説明を求める。 1、生活保護受給者後発医薬品使用義務づけることについて、医療を選択する自己決定権侵害であると考えるが、当局見解を伺う。 1、保護実施機関が、月々保護費から天引きによって返還金を徴収することになれば、人権侵害が広がると考えるが、当局見解を伺う。 

習志野市議会 2018-09-28 09月28日-08号

1、生活保護の不正受給における悪質なケースについて、具体的な説明を求める。 1、生活保護受給者後発医薬品使用義務づけることについて、医療を選択する自己決定権侵害であると考えるが、当局見解を伺う。 1、保護実施機関が、月々保護費から天引きによって返還金を徴収することになれば、人権侵害が広がると考えるが、当局見解を伺う。 

習志野市議会 2017-09-29 09月29日-09号

次に、受理番号第164号「困窮した」として、自らの意思生活保護申請権利行使)し、その受給者に至っておきながら、生活保護法で課せられた「受給者義務」を遵守せず、卑劣かつ下劣な「生活保護の不正受給未納者」、さらに「時効などによる逃げ得」にも等しい「不正受給不納欠損(市による債権放棄)者」(≒両者とも詐欺などの犯罪者疑いが濃厚)に成り下がった者に対し、習志野市として今まで以上に厳正に対処することを

習志野市議会 2017-09-29 09月29日-09号

次に、受理番号第164号「困窮した」として、自らの意思生活保護申請権利行使)し、その受給者に至っておきながら、生活保護法で課せられた「受給者義務」を遵守せず、卑劣かつ下劣な「生活保護の不正受給未納者」、さらに「時効などによる逃げ得」にも等しい「不正受給不納欠損(市による債権放棄)者」(≒両者とも詐欺などの犯罪者疑いが濃厚)に成り下がった者に対し、習志野市として今まで以上に厳正に対処することを

松戸市議会 2017-03-03 03月03日-05号

厚生労働省によれば、平成27年度の1年間で明らかになった生活保護の不正受給件数は、全国で実に4万4,000件に達し、過去最高を記録した。不正受給者の中には、暴力団員などさまざまな人がおり、訪問で怒鳴り散らされ、時にはけがを負うこともあるそうであります。 そこで、生活保護制度の真の価値が実現するため、職員が頑張っていることに対し、私たち納税者は拍手を送りたいと思うと報じております。 

柏市議会 2016-12-06 12月06日-05号

生活保護世帯などへの就労支援について、前議会では生活保護の不正受給について取り上げました。働ける可能性のある方はいかに就労に結びつけていくかが重要だと考えます。被保護者が自立できるよう、平成26年の生活保護法改正就労自立給付金も創設されたところです。就労自立給付金とは、保護費受給中に働いて得た本来減額されるはずのお金を最大15万円を限度に支給するものです。そこで、質問いたします。